モレスキンとわたし

モレスキンとわたしについて 人生に不可欠なものとして

Moleskine (以下モレスキン)を使い始めて10年が経とうとしている。このノートはわたしの人生に不可欠なものとして、文字通り、常にわたしと共にあった。片時も離したことはなかった。わたしの思考を、言葉を、人生全てをこのノートに書きつけてきた。この節目にモレスキンとわたしのヒストリーを整理してみる。

1.Moleskine Weekly Planner Pocket size / モレスキン ウィークリー プランナー ポケットサイズ

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今年で7冊目となるスケジュール帳。左のページに1週間分の予定、右のページがフリーのメモ帳というタイプのものを使用している。1週間単位で予定が管理できる点が、自分のライフスタイルに合っている。

ポケットサイズは、その名の通りポケットに入るので、持ち運びに適していて、わたしにとっては丁度いい。仕様はColour:black, size:pocket, cover:hard / 色:ブラック、サイズ:ポケットサイズ、カバー:ハードカバー。(ポケットサイズの寸法は、縦140mm、横90mm)

2.Moleskine Classic Notebook Pocket size / モレスキン クラシックノートブック ポケットサイズ

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このモレスキンには好きな小説の文章や響いた言葉、インスピレーションになるクリエイティブのヒントなどを書き留めている。今年でこちらも7冊目に入った。テーマに沿ったストック情報の集約を果たしていて、旅などに持って行き、折に触れて読み直している。

ここへ言葉を書き写すとき、「これは未来の自分を支える手紙」のようなものだと感じている。折に触れて、ここに書かれた言葉に救われたりするから。今この瞬間に響いた言葉たちではなるが、未来に必要な言葉たちがこのノートには詰まっている。

なお仕様はColour:black, size:pocket, line:squared, cover:hard / 色:ブラック、サイズ:ポケットサイズ、罫線:方眼、カバー:ハードカバー。ハードカバーは頑強でいい。

3.モレスキン クラシックノートブック ラージサイズ / Moleskine Classic Notebook Large size

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日次、週次、月次、年次レビューに使っているラージサイズのメインノート。1日1ページというルールで運用、ペンは0.4mmの太さで4色を使用。それぞれの色に役割を持たせている。

自分なりのテンプレートが長年の積み重ねを経て、ある程度出来上がっていてそれに沿って記述している。「ある程度」というのは、今だに工夫を重ねたり、現在の自分に合わせて微調整をかけ続けているからだ。

例えば2年前から「news」という項目を作っていて、日本経済新聞からその日の一面の見出しを書き写している。この試みを始めた意図は、振り返りの際に、自分の人生だけでなく、時代の空気も一緒に振り返れるように、と思ったからだ。

これらを週次、月次、年次で吸い上げているので、世の中の一年のトピックや自分が追いかけているトピックが掴みやすい。またこういうマイルストーンがあれば記憶の定着もいいという副次的な効果もある。

このラージサイズは適度な大きさのためリュックやカバンに入れても負担になる重さではないし、適度なボリュームを書くことができる。私にとっては素晴らしいサイズ感。

仕様はColour:black, size:large, line:squared, cover:hard / 色:ブラック、サイズ:ラージサイズ、罫線:スクエアード、カバー:ハード。(ラージサイズの寸法は縦210mm、横130mm)

4.Moleskine Classic Notebook XL size / モレスキン クラシックノートブック XLサイズ

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ラージサイズに移行する前は、XLサイズを使用していた。当時は勉強ノートと共用だったし、切り抜きなども高い頻度で行っていたためだ。

わたしがバックパッカーをしていた頃やロンドンに住んでいた頃の話で、モレスキンを持って世界中を旅していた。こちらよりもラージサイズの方が持ち運びなどには適正ているため、現在は使用していない。こういうのも実際に使ってみて初めてわかることだ。また相応しい用途が現れた際に、チャレンジして見たいサイズ感だ。

仕様はColour:black, size:XL, line:squared, cover:soft / 色:ブラック、サイズ:XLサイズ、罫線:方眼、カバー:ソフト。(XLサイズの寸法は縦250mm、横190mm)

5.Moleskine Cahier Journal packet size / モレスキン カイエ・ジャーナル ポケットサイズ

カイエ・ジャーナル ポケットサイズ 01

主に仕事で使用しているメモ帳。ありとあらゆることを、その場その場でこのポケッサイズのカイエに書き込んでいる。こちらは常にスケジュール帳のweekly plannerとセットで動かしている。記入ボリュームもうまい具合に1ヶ月1冊で使い切れているので、年12冊ほど使っている。

カイエ・ジャーナル ポケットサイズ 02

カイエに書き込んだメモをもとに、日次でラージサイズのクラシックノートブックへとレビューを行うのがわたしの仕組みだ。仕様はColour:black, size:pocket, line:squared, cover:cardboard / 色:ブラック、サイズ:ポケットサイズ、罫線:スクエアード、カバー:カードボード。

6.Moleskine Reporter Notebook packet size / モレスキン リポーターノートブック ポケットサイズ

リポーターノートブック ポケットサイズ 01

長年上記のようにモレスキンを運用している中で、新しい試みがこちら。プロジェクト毎に使用し、進捗の管理を行う専用のノート。自分のライフスタイルの変化に合わせて使い方もまだまだ検討していきたい。

リポーターノートブック ポケットサイズ 02

一文を長くかけるようにリポーターノートブックを横向きで使用。最近だと主にドイツ語の勉強をこのノートで行なっている。仕様はColour:black, size:pocket, line:squared, cover:hard / 色:ブラック、サイズ:ポケットサイズ、罫線:スクエアード、カバー:ハード。

モレスキン 山

こうしてみるとモレスキンはわたしの人生と深く繋がっていて、欠くことのできないノートになっていることを改めて実感する。

カテゴリー: 2018